映画『ハンナ』

 

よくある「暗殺者として育てられた美少女モノ」な一作。

 

森で鍛えられながら育ったハンナが外の世界へ出ていくんですが(ついでに父親も)、何のために出ていくんだっけ??…とどうしても思い出せません、序盤は寝ながら見てはなかったはずなので(爆)そこまで語られなかったのかな…まぁ森から出ないと話にならないですから、出てからがメインでそこに至る動機付けはなんでもいいっつーか…

 

森から出る→カルチャーショックを受ける→他者と交流してちょっと人間らしい心を持つ→友達になった子に素性がバレる→逃走…という想定内のテンプレ展開なんですよね。もうちょいひねりが欲しかった。

 

主人公のハンナ役は「つぐない」とか「ラブリーボーン」のシアーシャ・ローナン、彼女を追うCIAがケイト・ブランシェットということでまぁキャスティング的に見てもいいかなと思ったわけですが、ケイト・ブランシェットの無駄遣いみたいな映画でした…何というかプロットが薄っぺら過ぎた感。

後半はちょっと眠気に襲われました…(^^;)


映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』

 

評判よさげだったので見てみました。

話題になった頃まったく食指が動かず放っておいたのは、北斗の拳ばりの世紀末感(笑)とか全然興味ないし、メル・ギブソンの元祖マッドマックスも知らんし、これは合わんだろうな〜という予感しかなかったからです(爆)。

シャーリーズ・セロンはちょっと気になるけど、くらいの感じで。

 

そんなわけで、お盆休みで時間があったしAmazonプライムで見れたので鑑賞。

 

で。

 

………まぁ時間あるときだから許すけど、私的にはやっぱり全然心躍らない映画でした…(^^;)

中身のないアクション映画なんて慣れてますが(爆)、これはまた凄いな、砂漠を疾走するだけ、っていうかしかもUターンしてくる(ネタバレ)とか、今までの逃避行の意味は!!!?な展開…

いや〜アクション見るだけの映画ですねこれは…

勇ましいシャーリーズ・セロンは悪くありませんが、坊主頭の世紀末メイクとあっては…ドレスで美しい姿の方が私は好きですわ…(^^;)

男性陣も見所が全くないし(イケメンもイケオジも出てこない…白塗り坊主はもういらないよ!!)、目の保養的絵ヅラはまったくなし…(逃げ出した花嫁たちは綺麗どころ揃ってはいますが…)

 

いつか面白くなるのかな…と最後まで見ましたが、ダメでした…orz


映画『ミッション:インポッシブル フォールアウト』

 

シリーズ6作目。

一応これだけでも話はわかりますが、前作を予習した方がいい感じかな…

 

ワタクシ前作もそこそこ楽しんだのですが、なにしろこの手のポップコーンムービーはそのとき楽しんで内容は忘れてしまうので、前作から引き続き出てる悪役キャラとか忘れてましてね…(^^;)

 

まぁそれでも問題はありません、なにしろこちらの作品、冒頭にミッション内容が語られますので(そしてお約束の自動消滅!)、話としては非常にわかりやすい(笑)

「あれ?これどういう話になってんの??」と悩むことはありません。

っていうか、話はもうどうでもいいっていうか、とにかくひたすらアクション。

アクション三昧です。

80・90年代を彷彿とさせる体張ったアクションの連続です。

ハラハラドキドキてんこ盛りです。

っつーかそれしかない映画です。最高です(笑)

エンタメ映画の正しい姿です。

 

というわけで、やっぱり翌日内容忘れてしまう系の作品ですが、テンション爆上りなので無問題です…!

ただちょっと長尺だったので(148分)もうちょいスリムにしてくれたらなって感じではありました。

 

それにしてもトム・クルーズすげぇよ、ホントよくやるよ…!(感服)

しかし本作でアレック・ボールドウィンが退場してしまったので、次からどうなるんだろう…っていうかまだ続くのかな…?

個人的には、007が硬派になってしまったのでこちらのシリーズにはエンタメ街道を突き進んでいただきたいと思ってるわけですが…!


映画『イコライザー』

 

これはストーリー紹介とか見ないで鑑賞した方が面白い映画かな。

主役のデンゼル・ワシントンが何者なのか謎なまま話が進むので、正体知らない方が楽しめる気がします。

…が、まぁ初めから知ってても大した問題じゃないですね、結局のところ敵をバッタバッタと倒すだけの映画です。

とりあえずデンゼル・ワシントンがかっこいー!

 

…しかしまぁ内容的には以前見たキアヌのジョン・ウィックみたいな感じなのでたいして中身はありません…私怨で敵を倒すか他者のためにするかの違いくらいで…どんでん返しも複雑なプロットもない話です。

続編もありますが、まぁこの流れなら1作で十分かなと思った次第。


映画『スティール・サンダー』

 

ヴァン・ダムとドルフ様の共演作とあっては、とりあえず見ないわけにはいきませんよね…!

…という理由で見たシロモノなのでハナからストーリーには期待しておりません(爆)。

 

極秘のテロリスト収容所である潜水艦が舞台とあっては一種の密室劇みたいなもんなので派手なドンパチはありませんし、なによりドルフ様の出番はちょこっとなんですよねえぇぇぇぇ...共演というよりヴァン・ダム主演作ですね。

冒頭にドルフ様持ってきといてから回想シーンを始める流れは悪くありませんが(初めに出てくれなかったら私はドルフ様不足でイライラしたことでしょう・笑)、何かイマイチ話が見えないまま進んでいくしカメラワークがガタガタしてて疲れるし、潜水艦内もなんかみんなドタバタしてる感があって盛り上がりに欠ける作品でした……。

 

それに何より残念だったのが吹替版です。

吹替えキャストさんが頑張ってらっしゃるのはわかりますが、やはりドルフ様=大塚明夫氏のイメージはがっつりしっかり刷り込まれている藍川なので、他の方では違和感しかありません…そしてヴァン・ダムは山寺さんで是非っっ

…このあたりにもB級感が漂ってしまい色々残念な仕上がりとなっております(苦笑)。

 

あと残念といえばパケ写のドルフ様がイマイチ写りがよくないというか、実物はもっともっと男前なんですけどおぉぉぉと地団駄踏んだ次第(笑)。

あ、作中は腕立て伏せしたりメガネかけてたりふざけて投げキスしてたりサービスショット(俺得www)はありますので、出番は少ないですがまぁ満足です。ちなみに今作ではドイツ人設定でしかもその設定が生かされる流れもなく、そんなところにも残念さが漂ってる作品ですね…。

 

まぁこの作品観るくらいなら、ヴァン・ダムはAmazonプライムオリジナルの『ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン』見る方がよっぽど面白いです、ていうかヴァンダムファン(当サイトに来る方にそんな方がいるか甚だ疑問ではありますがw)ならばこれは見た方がいいです、『その男ヴァン・ダム』系の作品ですから好みは分かれるかもですが。

 

…と、この作品自体は全然推せないのにレビューだけは色々語ってしまいました、まぁ主演ふたり(というかドルフ様はせいぜい助演だな)への愛ゆえということでお納めください(笑)