映画『SPY/スパイ』

 

ジュード・ロウとジェイソン・ステイサムが共演のスパイもの…!!

なのになぜ劇場未公開なんだ!?…と思ったら、メインはパケ中央の太めの女優さんでした〜。

私は知らなかったんですが、主役のメリッサ・マッカーシーは最近の女性版ゴーストバスターズなんかにも出てる方のようです。この辺のネームバリューが足りなくてDVD直行だったんだろうか…?

…まぁそんな配給会社の思惑はさておき、これ、かなり面白かったです。

 

のっけからタキシード姿でスパイ活動する007もどきのジュード・ロウが出てきて、とんでもねーヘマをやらかすので唖然とします(笑)。あっ、これコメディだわ…!(大笑)

しかもオープニングが曲といい映像といいなんか思いっきり007っぽい(笑)。

んで、早々にJロウが退場してしまうので、その辺目当てに見ようとするとがっかりするんですが、映画自体よくできてたので楽しく鑑賞いたしました〜。

 

うん、これは勿体ないですね、なんで劇場公開しなかったんだろ…まぁ最近は映画もあまりヒットしないので、集客力がイマイチ弱いと致し方ないのかもしれませんが…(^^;)

 

あ、ちなみにジェイソン・ステイサムはなかなかお馬鹿な役柄で見せ場がなかったような…(苦笑)

まぁすべてメリッサさんが持っていった感がありますね!


映画『キンダガートン・コップ2』

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シュワちゃん主演の映画の続編(?)…という触れ込みですが、別に話が続いてるわけでも同じキャラが出てるわけでもないので、まぁ同様の設定の別物ということで前作知らなくても無問題です。

シュワちゃんのキンダガートンコップも好きなので、まさか20年以上経っての続編、しかも主役がシュワちゃんじゃないなんてナシだろ…!?…と思うのが当然ですが、

 

主役がドルフ・ラングレン…!…だと…!?

 

許す、すべて許す、っていうかこの設定にドルフ様突っ込むとか俺得としか言いようがない、ありがとうありがとう!!(歓喜)

 

…そんなわけで、ワタクシ基本的に一度は見て気に入った作品しかDVD買ったりはしないんですが、これはもう見るまでもなく予約注文ポチりました(笑)。だってドルフ様とお子様集団ですよ!?最強ではありませんか…!

はっきりいって、どんな駄作でもこの絵ヅラだけで許せると断言できる…!

 

…と、ドルフ様に萌えられればそれでいいというシロモノなわけですが。

 

なんとまあ、ドルフ様主演作なのにお子様でも見れそうなライトで健全な作品ですよ……!

銃撃戦も格闘戦もあるが残虐シーンなし!なんだこれはファミリー映画なのか…!?(笑)

いつものマッチョなドルフ様を期待すると、信じられないくらいユルいアクションコメディ(そう、なんたってコメディですからね!!)ですが、私的には大満足でございます…!

 

なんたって全編にわたってドルフ様の見せ場だらけ、普段もこんなことやってんだろうなぁと思わせるトレーニングシーンは出るわ、ハリウッド映画ではなかなか見られないくらい健全な酒場(笑)で踊っちゃうわ、乗ってる車は赤いオープンカーというキメっぷりだわ、カジュアルからスーツまでどんとこーい!ネクタイ緩めてシャツはだけてるとか眼福眼福…!

ラブシーン(キス止まりなところがこれまたファミリー映画的・笑)もあるし、銃構えてるのも格好いいし、チョコバーかじってるとかもう可愛くて萌え倒れ…!マッチョな巨体にお子様たちが纏わりついてるとかもう可愛いなぁこんちくしょう!

あと髪型も今作は好みです、長すぎず短すぎずー!いやっほーい!

あっ、日本語吹替はいつものとおり大塚明夫さんです最高だぜ!

 

ドルフ様最高なのはもちろんですが、お子様たちも可愛かったですし、学校の同僚オリヴィア先生も美人さんでしたし(ひっつめ髪眼鏡の方がオフのときより美人に見えるな!)、敵さんたちもどこか憎めないユルさでしたし、いやホントこれはファミリー映画かよ!(笑)

 

…と、ドルフ様の新境地ともいえる作品でして、私としてはこういう方向大歓迎なんですが、世間一般のドルフ様ファンは大半が男性でハードでマッチョなアクション映画を求めている層が多そうなのでどうなんでしょうねぇ…?

女性ファンにはたまらん一作だと思うんですが、男性が見たら物足りないでしょうね。

 

だがこれほどさらっと楽しく見れるドルフ様作品は他にはなかろう、もうなんというかありがとう!(笑)


映画『ローマでアモーレ』



見逃してたウディ・アレン映画を鑑賞。
というわけで『ローマでアモーレ』です。
とりあえずキャスト的に気になったら見ようと思ってるアレン映画なんですが、毎度のことながらこれはウディ・アレンだから許すけどそうじゃなかったらどーにもならん作品だぜ…という感じです。
そろそろ、アレンだから許そう…という気持ちにも限界が…(爆)

ローマを舞台にした群像劇…なんですが、各エピソードはあくまでも独立してるので色々ブツ切りにしてどんどんぶち込んだ感じです…。
群像劇ならあっちのキャラとこっちのキャラが実はここでつながってて…という接点が欲しいところ。時間軸もよくわからなくなってくるし…。
唯一の共通点は「ローマ」かな…。
『それでも恋するバルセロナ』もそうでしたが、これはローマ観光案内映画と思って眺めればいいかもしれないデス(^^;)

ちょいちょいクッソ笑わされたのでそれに免じて許します…ツボったのは「オペラでシャワー」です。あまりの発想に突っ込みきれない…!
あと、ペネロペ・クルスがナイスバディを炸裂させて目立ちまくってました、ありがとうありがとう!(笑)

映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』


アレン監督の『ローマでアモーレ』が未見だったのでレンタルしようと思ったんですが、新作コーナーから移動したらどこに行ったかわからなくなってしまい(苦笑)、コチラを借りてきました〜。

こちらはウディ・アレンは出演のみで、監督は主演もしてるジョン・タトゥーロです。

…が、アレン映画と言われても違和感がないくらい、ウディ・アレンはいつものウディ・アレンです(笑)。

むしろアレン成分が多少薄めな分、アレン印全開な映画より一般受けはするんじゃないだろうか(苦笑)。


監督・主演のジョン・タトゥーロは私は『ビック・リボウスキ』で見たくらいで、ビック〜は結構いっちゃってるキャラだった気がするのでイロモノな方なのかと思ってましたが(笑)、今作はオヤジスキー的には結構ポイント高いオジサマを演じております!

まぁビック〜は90年代の作品なので、タトゥーロ氏もまだ私のオヤジスキー魂に訴えかけるほどのオジサマではなかったしな!(笑)


さてさてストーリーをざっと説明すると、食い詰めてしまったオッサン二人組がジゴロ業始めましたーというお話。

アレンがマネージャー、タトゥーロがジゴロ、という役割分担なのですが、ここでこのジゴロの何がポイント高いかって、いかにもチャラっと女性の気を引こうとしてる感じとかがっついてる感じがなく、ごくごく自然に泣いてる女性にティッシュ差し出したり手料理作ったり生け花を手土産に持っていったりと、ナチュラルにやっちまってるところですね(笑)。これが若造なジゴロだったらこうはいくまい。いわば草食系ジゴロ(笑)。

やってるこたぁ男娼なのでドロドロした映画になるかと思いきや、これが案外さらっとしていて、この記事のカテゴリー分けも少々悩むところ。コメディというかドラマとかラブストーリーというか、あり得ない感からすれば一種のファンタジーですね(笑)。


ジゴロのお客がまずはシャロン・ストーンなのですが、これがレズビアンの女医でパートナーの女性とともに3Pがしたいなどというブッ飛んだ依頼をアレンにするのです、もうこれだけで目が離せない(笑)。

シャロン・ストーン…!私大好きなんですよぉぉぉぉぉハリウッド女優で一番好きといってもいいくらいです(笑)。

今50代かな、昔と変わらずお美しい…!この映画を見た理由の一つはシャロン様が出演してるからですとも!


レズビアンのお相手の女性はついついお胸に視線が行ってしまうわかりやすい肉食系なんですが(笑)、終盤いざ3Pとなったときの、ちょいとネタバレなんですが想い人ができてしまったためいたせないジゴロに対するこの女性ふたりの優しさがなかなか和みました。


もう一人メインになる女性がラビ司教の未亡人役のヴァネッサ・パラディなんですが、ここで出てくる宗教観があまり馴染みがないのでへぇぇぇぇ〜という感じ。

ヴァネッサ・パラディも久しぶりに見たわ〜。


そんなこんなでなかなかに見れる作品でした。

題材も題材なのでオトナ向けかな(笑)。まぁある程度オトナな女性ならこのジゴロにはコロッと行きそうですが(笑)、男性目線で見るとどうなんだろうなぁこの映画…?

シャロン・ストーンとお胸ばいーんな(笑)女性が二人ベッドで待ち構えてる絵面は男性的には垂涎なのかもしれんが…(爆)


映画『マラヴィータ』


証人保護プログラムで逃げ隠れる生活を送る元マフィアのボスの一家が巻き起こす騒動を描くブラックコメディ…かな?
とりあえずこの前のスレのキック・アスより笑えました。

デ・ニーロが元マフィアのボスで、そんな生活しながらもキレやすくて気に入らない奴をボコッたり(もしくはそれ以上^^;)しちゃってるんですが、ヤバいのはこの人だけじゃなく、妻も子供たちもヤバいところが笑えましたね…それでいて家族円満というか、こんなある種の逃亡生活なのに困った親父に反発するでもなく結構一家団結してるところが微笑ましくさえあります。
とくに娘役のお嬢さんがいかにもアメリカンな美少女という感じなんですが、そこから繰り出される荒っぽい行為がもう素敵なギャップ萌え的な(笑)。
妻役のミシェル・ファイファーもさすがにお年を召されましたが、それでいてキュートですからねぇ…さすが元祖キャットウーマン、美魔女かくあるべし(笑)。

この主人公一家を監視というか保護というかしてるFBIの面々もなかなか味があって、トミー・リー・ジョーンズは相変わらずの渋さでたまらんし(笑)、その部下二名はMファイファーの手料理に舌鼓打ってたり、娘の失恋電話を聞きながら相手の男に憤っていたりとなかなかナイスです(ゆえにあっけないラストが残念…っ)

制作にマーティン・スコセッシが関わっているからか、作中にデニーロが『グットフェローズ』を見て討論するなんてくだりがあって噴きましたwww
よりによって元マフィアにコレを振るのか!(笑)

終盤の銃撃戦がむしろちょっと大雑把というか、すべて吹っ飛ばしてオシマイという感じで少々荒っぽさを感じるのですが(巻き込まれてしまった町の人々は不憫ですねぇ…^^;)、すげぇ傑作!!というものではありませんが全体的になかなか面白かったです。
食後に見てても眠くならずに最後まで見れましたしね!(笑)
まぁ翌日には忘れる系のポップコーンムービーではありますが、エンタメ的には正しい姿です!(※毎度のことながら、褒めてます)