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映画『ゴーン・ガール』


ベン・アフレック主演、デビット・フィンチャー監督によるサスペンス映画。
結婚5周年記念日に妻が失踪、夫に殺害の嫌疑が…というのが簡単なあらずじ。

…いやぁこれはね、ネタバレせずに感想書くのは難しいので続きは隠して語らせていただきます…!(^^;)

とりあえず、サスペンス映画としてはよくできてると思います。
まぁなんというかもやもやは残るわけですがね…

というわけで、以下ネタバレ。





…えーと、簡単にまとめると

全米を巻き込んだサイコな夫婦喧嘩ですね、これは(爆)。
ここまで手の込んだ復讐をするか!?っていう。
むしろ完全犯罪狙うならここまでやれ、といったところか?(笑)

倦怠期のご夫婦とか結婚にドリームを抱いてる方は見ない方がいいかと(^^;)

サスペンス映画かと思いきや、氷の微笑とか蜘蛛女を思い出しましたよ…一昔前に流行った(?)このジャンルです、ええ、「悪女映画」。
いや〜久しぶりだな悪女もの!久しぶりなのでなかなか新鮮でした(笑)。
とりあえず妻エイミー役の女優さん(ロザムンド・パイク)がなかなかすごいのはよくわかりました…失踪中の冴えない姿と「完璧な」姿とのギャップといい、底知れないサイコっぽさといい、お見事でした。

それゆえに…ハマり過ぎててなんかもうサスペンス通り越してブラックコメディみたいになっちゃって(笑)、ああそうだ、蜘蛛女もレナ・オリンの怪演にむしろ笑っちゃった覚えがあるわぁ〜(^^;)

弁護士さんが最後にベン・アフレックに「彼女を怒らせるなよ」とか言ったり、もはやギャグの域www怖い怖い、マジで怒らせたら怖すぎますってば(^^;)

彼女にのど掻っ切られちゃった彼(元ストーカー的な)もはっきり言ってイっちゃってるんですが(爆)、「あ〜〜あんたその執着は死亡フラグだよ〜〜」とか思いながら見てましたね。このあたりからギャグというか、手段を選ばないエイミーのビッチっぷりもさることながら、このストーカー気質の変態(そう、こいつも普通にやばいんだってば^^;)は殺されてもやむなしというか…!

いや〜〜もう全然スッキリ晴れ晴れとはしない結末なんですけどね!(むしろ合掌的な^^;)
それでもこれだけどっぷり浸かって見れる作品だってことは評価に値しますよ、ええ。

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