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映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』


アレン監督の『ローマでアモーレ』が未見だったのでレンタルしようと思ったんですが、新作コーナーから移動したらどこに行ったかわからなくなってしまい(苦笑)、コチラを借りてきました〜。

こちらはウディ・アレンは出演のみで、監督は主演もしてるジョン・タトゥーロです。

…が、アレン映画と言われても違和感がないくらい、ウディ・アレンはいつものウディ・アレンです(笑)。

むしろアレン成分が多少薄めな分、アレン印全開な映画より一般受けはするんじゃないだろうか(苦笑)。


監督・主演のジョン・タトゥーロは私は『ビック・リボウスキ』で見たくらいで、ビック〜は結構いっちゃってるキャラだった気がするのでイロモノな方なのかと思ってましたが(笑)、今作はオヤジスキー的には結構ポイント高いオジサマを演じております!

まぁビック〜は90年代の作品なので、タトゥーロ氏もまだ私のオヤジスキー魂に訴えかけるほどのオジサマではなかったしな!(笑)


さてさてストーリーをざっと説明すると、食い詰めてしまったオッサン二人組がジゴロ業始めましたーというお話。

アレンがマネージャー、タトゥーロがジゴロ、という役割分担なのですが、ここでこのジゴロの何がポイント高いかって、いかにもチャラっと女性の気を引こうとしてる感じとかがっついてる感じがなく、ごくごく自然に泣いてる女性にティッシュ差し出したり手料理作ったり生け花を手土産に持っていったりと、ナチュラルにやっちまってるところですね(笑)。これが若造なジゴロだったらこうはいくまい。いわば草食系ジゴロ(笑)。

やってるこたぁ男娼なのでドロドロした映画になるかと思いきや、これが案外さらっとしていて、この記事のカテゴリー分けも少々悩むところ。コメディというかドラマとかラブストーリーというか、あり得ない感からすれば一種のファンタジーですね(笑)。


ジゴロのお客がまずはシャロン・ストーンなのですが、これがレズビアンの女医でパートナーの女性とともに3Pがしたいなどというブッ飛んだ依頼をアレンにするのです、もうこれだけで目が離せない(笑)。

シャロン・ストーン…!私大好きなんですよぉぉぉぉぉハリウッド女優で一番好きといってもいいくらいです(笑)。

今50代かな、昔と変わらずお美しい…!この映画を見た理由の一つはシャロン様が出演してるからですとも!


レズビアンのお相手の女性はついついお胸に視線が行ってしまうわかりやすい肉食系なんですが(笑)、終盤いざ3Pとなったときの、ちょいとネタバレなんですが想い人ができてしまったためいたせないジゴロに対するこの女性ふたりの優しさがなかなか和みました。


もう一人メインになる女性がラビ司教の未亡人役のヴァネッサ・パラディなんですが、ここで出てくる宗教観があまり馴染みがないのでへぇぇぇぇ〜という感じ。

ヴァネッサ・パラディも久しぶりに見たわ〜。


そんなこんなでなかなかに見れる作品でした。

題材も題材なのでオトナ向けかな(笑)。まぁある程度オトナな女性ならこのジゴロにはコロッと行きそうですが(笑)、男性目線で見るとどうなんだろうなぁこの映画…?

シャロン・ストーンとお胸ばいーんな(笑)女性が二人ベッドで待ち構えてる絵面は男性的には垂涎なのかもしれんが…(爆)


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