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アウトブレイク(1995)

 

90年代は火山噴火だったり竜巻だったり地球に隕石が落ちてきたりといったディザスタームービー(災害映画)が色々ありましたが、これもまぁその一種ですかね…こちらはウイルスパニック映画です。

コロナ禍の今見るとリアルというか、なかなかに現実味のある映画です。

 

アフリカで発生した未知のウイルスがああやって、こうやって、アメリカに持ち込まれて(このへんもリアルというか、実際こんな風に無自覚に広めちゃうんだろうなって感じです)、拡散して、ウイルス変異してさらに拡散して、抗血清作って…と、流れとしては定石だと思いますが、適度にユーモアも入れつつダレない作りで、ハラハラと楽しませてくれる映画です。不謹慎かもですが(^^;)

 

…しかし、軍が細菌兵器用にウイルス保管してあったり、街ごと焼き払って封じ込めようとしたり、なんかリアルにありそうですねぇ…まぁヘリコプターで対決するような事態にはならんでしょうが(笑)。

この辺いきなりアクション映画なんですが、終盤の主人公の忙しさと来たらよく考えてみると凄いな!ウイルスの宿主探してあっち行ってこっち行って最後はヘリで爆撃阻止のため説得、街に戻って抗血清作成…いやホント忙しい…!(笑)

そんなテンポなので、眠くもならずに最後まで見てしまう映画ですね(だからその評価基準ww)

 

それにしても、改めて見てみるとすごい顔ぶれの映画ですなコレ。もうそれだけで画面から目が離せませんよ…(笑)

この手の映画に出てるのは珍しいダスティン・ホフマンが主人公で、元妻はレネ・ルッソ。

レネ・ルッソは最近あまり見ませんがこの頃好きでしたね〜〜。リーサル・ウェポンシリーズとか、ピアース・ブロスナンと共演したトーマス・クラウン・アフェアーが私的にはオススメ。

脇には中間管理職の苦悩が伺えるモーガン・フリーマン、『バックドラフト』ほど強烈じゃないけど悪役感たっぷりのドナルド・サザーランド、頼れる相棒ケヴィン・スペイシー、ちゃんと成長していく新入りくんのキューバ・グッティング・Jr…と、どのキャラもキャラが立ってます。

監督のウォルフガング・ペーターゼンは『ザ・シークレット・サービス』とか『エアフォース・ワン』とか『トロイ』とか撮ってまして、うん、なんか私結構見てるみたいですね(笑)。

この頃の映画は面白いなやっぱ、と再確認した次第。

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