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フェティッシュ(1996)

 

コレ昔好きだったんですよね〜久しぶりに見たくなって再鑑賞。

こんなマニアックな映画なのにちゃんとDVDもブルーレイも出ててむしろびっくり(笑)。

 

監督・主演女優とも知名度がないのでクエンティン・タランティーノが製作総指揮したというのがセールスポイントだった作品かな(タランティーノが元ネタ映画に惚れこんで長編にして撮らせたとかそんなだった気が)90年代はタランティーノ勢いありましたからね。

ちなみに『フロム・ダスク・ティル・ドーン』のジョージ・クルーニーとタランティーノが作中のテレビ番組に出てきます(笑)。

 

というわけでこちら、コメディはコメディでもブラックコメディです。

 

子供の頃死体を見ちゃったせいで殺人に並々ならぬ興味を持つようになってしまった主人公ガブリエラが殺人現場専門清掃会社(!)に就職して、憧れの連続殺人鬼ブルー・ブラッド・キラーの殺人現場に清掃に行くことになり、ついには証拠隠滅しようとしていた殺人鬼とご対面…!というお話。ブラックだー(笑)。

このガブリエラが何歳設定なのかわかりませんが、非常に子供っぽい。好奇心から平然と残酷なことやっちゃう子供ね。

そんな子供っぽさが炸裂するラストシーンのガブリエラの表情が最高です。

ちなみに、エンドクレジット後にオチがあるので、そこまでちゃんと見ましょう。

ちょっとイイ感じになりそうな彼氏未満くん、こんな女でいいのか?思いとどまった方がいいぞ〜〜とか思いました(笑)

こちら90分ほどの映画なのでサクッと見れるのもポイント高いです。

 

で、富豪女性ばかりを狙うブルー・ブラッド・キラーくんがウィリアム・ボールドウィンなんですが、この頃コレとか『硝子の塔』を見たので私の中では彼はすっかりニヤけ顔の変態スケコマシ枠になってしまったという…(笑)

名誉挽回のためにちょっと前にレビューした『バックドラフト』をご覧ください…(^^;)

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