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女と男の観覧車(2017)

 

ウディ・アレンだし、主演はケイト・ウィンスレットだし…ということで観たわけですが…うん、わかってた、どう考えても私が楽しめる種類の作品じゃないってのは……(^^;)

もう今後この手の路線のウディ・アレン作品は観ないことにしよう…(コメディでハッピーなやつは嫌いじゃないんですけどね…今年公開された新作はロマコメみたいだし期待してもいいだろうか…)

 

DVDのジャケ写からもわかるように、本作は特に映像が綺麗。

音楽もいつものウディ・アレンっぽいレトロな感じなのですが、音楽と映画の内容のギャップがもはやブラックコメディみたいですね。いやいっそコメディならよかったんですが、全然笑える要素はないですね。

映像美とケイト・ウィンスレットの熱演のおかげでとりあえず最後まで見れましたが……なかなかに不愉快な登場人物ばかりの映画で、もうみんな不幸になって破滅して終わればいいんじゃないかって思いながら見てました(爆)。

 

『ブルージャスミン』と同じく、主人公は過去の「今よりイケてた自分」を諦められない中年女性。

人間いくつになっても夢でもなけりゃ生きていけませんが、身の丈を知らずに夢見てるのはイタいだけだし、誰かが救いだしてくれることを期待して努力もしなけりゃ現実なんて何も変わりはしないんだよ…ということですね、まぁ全然救いのないお話でした。

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