映画『ゴースト・イン・ザ・シェル』

 

攻殻機動隊自体は原作漫画は読んだことがないけどアニメは見てた…という程度の藍川です。正直話は理解できてません(爆)。

なんというかこう、哲学的な難しい部分がですね、頭使わないでいいエンタメ作品が好きなワタクシには微妙なところでして…。

実のところSFとかサイバーパンクとかも苦手ですしね。

 

…そんなわけで、ハリウッドの実写版攻殻機動隊。

 

実写なんてだいたい何やっても外すので(笑)期待せずに、日本のアニメとは別物としてながら見したのですが、全然期待してなかったので思ったよりよくできてました。

予備知識なしで見てもちょっとわかりにくい気がしますが、押井版をリスペクトしてるんだろうな〜という感じはしますし、映像的にはしっかり作り込まれてます。

なんで少佐がスカヨハなんだよアジア系じゃないのかよと物議を醸したキャスティングでしたが、一応アジア系じゃないのにも理由がつけられてるので無難にまとめてますね。

個人的にはスカヨハは大好きなので無問題です(笑)。黒髪より金髪の方が好きですが。

 

ツッコミどころはといえば、やはりたけしの荒巻ですかね…彼だけ日本語を話してるのはいいのかあれで…(^^;)しかも聞き取りにくくて、いっそ字幕をつけて欲しかった(爆)…字幕版で見るとき音量控えめにしてるしな、私…。

 

…まぁそんなわけで、あくまでも日本の攻殻機動隊とは別物として考えればそれほど悲惨な出来ってわけではない映画かなと思います。

別物として考えてしまうと実のところあまり興味のないジャンルなので、イマイチハマれないワタクシでございますが(^^;)


映画『バトル・ハザード』

 

せっかくgyaoでやってたので、一応ドルフ様作品だし〜…ということで見てみました。

まず申し上げますと、ワタクシそもそもゾンビ映画は嫌いです。だからこの映画、ドルフ様作品といえどもレンタルしようという気にもならなかったわけでして…。

 

だってさー。

 

何が楽しいのさ、ゾンビ映画。ゾンビ殺しまくる映画観てても全然スッキリできないのよ…あたしゃアクション映画は大好きで派手な爆発や激しいアクションシーンは大好きですけどね…VSゾンビとなると生存かけて殺し合う血みどろデスマッチで、まぁとにかくストーリーは何もないよね…。

 

そんなわけでこの映画も、まぁストーリーなんて気にせずとにかくドルフ様がゾンビを殺って殺って殺りまくるだけの映画といっても過言ではありません(爆)。

とりあえずエキストラ(ゾンビ)は結構揃えているなぁという印象で、まぁ次から次へと出るわ出るわのゾンビ攻撃、殺しまくるドルフ様…

 

……あかん、もう胸焼けしてきた、いっぱいいっぱいです

 

…と、脳が煮えてきたところに、今度は殺人ロボットまで登場です!オイ待てやあぁぁぁぁ!!!!

ギャクか、ギャグだったのかこの映画は!?もう笑っちゃいましたよ、この展開には…!

 

しかし、VSゾンビなドルフ様というのも初ですが、相棒がロボットというドルフ様まで見ることができようとは、ドルフ様ファンとしてはなかなかレアな作品ではないのか!?

ええ、ドルフ様鑑賞という観点においてはなかなかに満足できる作品なんですけどね…!

好みの髪の長さでしたし(笑)、地図読むときに老眼鏡をかけるというメガネ萌えポイントまで盛り込んでましたからね…!一体あの戦闘ルックのどこに老眼鏡持ち歩いてるんだよ!?

 

くっそ…カッコよ過ぎるんだよドルフ様あぁぁぁぁ…!!

ドルフ様カッコよさのあまりにしょーもない映画観ちゃったじゃないかあぁぁぁ!

 

そして今頃気づいたが、このタイトルはアレか、バイオハザードもじってんのか……B級臭ハンパねーことになってるじゃないか…いや実際B級なんだがな。

……そんなわけで、やはりゾンビ映画は見るもんじゃないな、と思った次第。ドルフ様のカッコ良さが罪なのよ……。


映画『キャロル』

 

ケイト・ブランシェットは好きなのでチェックしてます…ということで、あまり私向きではない話だとは思ったのですが鑑賞。

ドラマというかラブストーリー寄りかな…

 

え〜少々ネタバレ感想になりますが…

 

予告編は見ていたので女性同士ラブストーリーであることは承知の上だったんですが…もっとこうふんわりした感じかと思いきや結構ガッツリだった(え〜ぶっちゃけ一線超えるとは思ってなかった^^;)(同性愛でも異性愛でもフィジカルな欲求は切り離せないもんなんですかねぇ…)

メインお二人の女優魂に感服しました(爆)。

 

映画としてはなかなか完成度が高くて、画が美しく、50年代の雰囲気がばっちり出ている感じです。

そこにケイト・ブランシェットをはめ込むと品のある美しさが際立って、そりゃもうルーニー・マーラ演じるテレーズが一目惚れしてもしょうがないよ、というオーラが溢れております(笑)。

コレ、現代が舞台だったらもっと下世話な感じになってしまったんでしょうが、舞台設定と女優さんのおかげでもの凄く上品な映画になってます。

 

えっこれで終わり!?…という終わり方で少々びっくりしたんですが、余韻のある終わり方であとからじわじわ効いてきます(笑)。

とりあえず美しいものを見たなーという気分になる映画です(笑)。

 

まぁワタクシ向きの路線の映画ではないので少々眠気と戦いましたがね…(爆)


映画『セッション』

 

ドラマーと鬼教師の鬼気迫るレッスンを描いた話題作。

藍川的に知らない出演者ばかりでとっつきにくかったんですが、100円レンタルだったことと音楽ネタということで借りて観ました〜。

 

なんというか、最後の演奏で全部チャラにしちゃうけど、あんまり気分のいい映画じゃないんですよね…(^^;)

私自身学生時代吹奏楽部で打楽器やってたんですが…この教師はイヤだ(苦笑)。これじゃ鬱になるわ…。

しかしこのくらいのレベルについていかなければ一流になれないんだろうなぁという気はしますし、ある意味一流の人間というのはどっか振り切れてイカれてるんだろうなぁとも思います。

この主人公も全く感情移入できないんですよねー。ハタから見たら迷惑すぎる…事故って血まみれなのに演奏するとか(当然ちゃんと演奏できない)、彼女バッサリ切り捨てるとか(一矢報いてくれてスカッとしましたが・笑)、果てはステージで勝手に周り巻き込んで演奏とか、巻き込まれる方はたまったもんじゃないし、観客もポカーンじゃないのかこれは、最終的にいい演奏で拍手喝采だとしても。

和を尊ぶ日本人精神からするとアウトなんだが、海外で成功するのはこういうタイプなのかなぁ〜とは思いますねえ…どいつも自己中すぎて関わりたくないタイプですが…(^^;)

 

まぁそんなわけで、映画としてはよくできてますが(眠くならなかったしね!判断基準そこかよ!)、お話的には楽しい作品でもないです。

狂気の師弟対決が見たい方はどうぞー☆(どんなオススメだ^^;)


映画『SPY/スパイ』

 

ジュード・ロウとジェイソン・ステイサムが共演のスパイもの…!!

なのになぜ劇場未公開なんだ!?…と思ったら、メインはパケ中央の太めの女優さんでした〜。

私は知らなかったんですが、主役のメリッサ・マッカーシーは最近の女性版ゴーストバスターズなんかにも出てる方のようです。この辺のネームバリューが足りなくてDVD直行だったんだろうか…?

…まぁそんな配給会社の思惑はさておき、これ、かなり面白かったです。

 

のっけからタキシード姿でスパイ活動する007もどきのジュード・ロウが出てきて、とんでもねーヘマをやらかすので唖然とします(笑)。あっ、これコメディだわ…!(大笑)

しかもオープニングが曲といい映像といいなんか思いっきり007っぽい(笑)。

んで、早々にJロウが退場してしまうので、その辺目当てに見ようとするとがっかりするんですが、映画自体よくできてたので楽しく鑑賞いたしました〜。

 

うん、これは勿体ないですね、なんで劇場公開しなかったんだろ…まぁ最近は映画もあまりヒットしないので、集客力がイマイチ弱いと致し方ないのかもしれませんが…(^^;)

 

あ、ちなみにジェイソン・ステイサムはなかなかお馬鹿な役柄で見せ場がなかったような…(苦笑)

まぁすべてメリッサさんが持っていった感がありますね!


映画『Mr.ホームズ 名探偵最後の事件』

 

イアン・マッケランが93歳のシャーロック・ホームズを演じる…ということで気になってた作品。

とりあえず、サスペンスコーナーに配列される作品だとは思うんですが、なんというか、あまりサスペンスっぽさはないですね…ボケ始めちゃったホームズが思い出そうとしている「最後の事件」とやらが大したことがないというか、正直話がよくわかんなかった…(^^;)

どちらかというと、老いと戦うホームズと家政婦母子との交流の方がメインかなぁという感じ。

特にアクションもなく、淡々とした作品です。

 

田舎で養蜂しながらの隠遁生活…ってことで、田舎風景はのどかで美しいです。

…が、日本が舞台のシーンも出てくるんですが、これは首をかしげるしかない出来ですね(^^;)

日本というより中華っぽい感じがしますし、この頃の日本の看板が英語併記されてるとは思えませんが…一体どこの国だこれはって感じしかしません…。

 

まぁイアン・マッケランが素敵だったので、それで許すことにしておきます…(苦笑)

私的にはイアン・マッケランの老ホームズはアリですねぇ〜イメージ合ってますv


映画『キンダガートン・コップ2』

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シュワちゃん主演の映画の続編(?)…という触れ込みですが、別に話が続いてるわけでも同じキャラが出てるわけでもないので、まぁ同様の設定の別物ということで前作知らなくても無問題です。

シュワちゃんのキンダガートンコップも好きなので、まさか20年以上経っての続編、しかも主役がシュワちゃんじゃないなんてナシだろ…!?…と思うのが当然ですが、

 

主役がドルフ・ラングレン…!…だと…!?

 

許す、すべて許す、っていうかこの設定にドルフ様突っ込むとか俺得としか言いようがない、ありがとうありがとう!!(歓喜)

 

…そんなわけで、ワタクシ基本的に一度は見て気に入った作品しかDVD買ったりはしないんですが、これはもう見るまでもなく予約注文ポチりました(笑)。だってドルフ様とお子様集団ですよ!?最強ではありませんか…!

はっきりいって、どんな駄作でもこの絵ヅラだけで許せると断言できる…!

 

…と、ドルフ様に萌えられればそれでいいというシロモノなわけですが。

 

なんとまあ、ドルフ様主演作なのにお子様でも見れそうなライトで健全な作品ですよ……!

銃撃戦も格闘戦もあるが残虐シーンなし!なんだこれはファミリー映画なのか…!?(笑)

いつものマッチョなドルフ様を期待すると、信じられないくらいユルいアクションコメディ(そう、なんたってコメディですからね!!)ですが、私的には大満足でございます…!

 

なんたって全編にわたってドルフ様の見せ場だらけ、普段もこんなことやってんだろうなぁと思わせるトレーニングシーンは出るわ、ハリウッド映画ではなかなか見られないくらい健全な酒場(笑)で踊っちゃうわ、乗ってる車は赤いオープンカーというキメっぷりだわ、カジュアルからスーツまでどんとこーい!ネクタイ緩めてシャツはだけてるとか眼福眼福…!

ラブシーン(キス止まりなところがこれまたファミリー映画的・笑)もあるし、銃構えてるのも格好いいし、チョコバーかじってるとかもう可愛くて萌え倒れ…!マッチョな巨体にお子様たちが纏わりついてるとかもう可愛いなぁこんちくしょう!

あと髪型も今作は好みです、長すぎず短すぎずー!いやっほーい!

あっ、日本語吹替はいつものとおり大塚明夫さんです最高だぜ!

 

ドルフ様最高なのはもちろんですが、お子様たちも可愛かったですし、学校の同僚オリヴィア先生も美人さんでしたし(ひっつめ髪眼鏡の方がオフのときより美人に見えるな!)、敵さんたちもどこか憎めないユルさでしたし、いやホントこれはファミリー映画かよ!(笑)

 

…と、ドルフ様の新境地ともいえる作品でして、私としてはこういう方向大歓迎なんですが、世間一般のドルフ様ファンは大半が男性でハードでマッチョなアクション映画を求めている層が多そうなのでどうなんでしょうねぇ…?

女性ファンにはたまらん一作だと思うんですが、男性が見たら物足りないでしょうね。

 

だがこれほどさらっと楽しく見れるドルフ様作品は他にはなかろう、もうなんというかありがとう!(笑)