映画『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』

 

シリーズ5作目!

元々このシリーズにそれほどハマってるわけではないので3作目が見てなかったりするんですが、4作目が結構面白かったので今回も期待して…

 

ひとまずオープニングの掴みはオッケー!なかなか引き込まれる幕開けです……が、その後ちょっと中だるみというか、睡魔と闘う羽目になってしまいました(^^;)

まぁ風呂上りのリラックスタイムに見た私がいけなかったのか、睡魔を吹き飛ばすほど面白くはなかったということか…。

 

とはいえ、オペラハウス筆頭にあちらこちら飛び回って舞台を変えてのアクション三昧、見ごたえはあります。

ただ肝心のストーリーが最初ちょっとよくわからなくて、観ていくうちにやっとあぁこういう話だったのね、と分かったという…、うん、眠かったんだね俺!(爆)さほど複雑な話でもないんですがね。

あちこち飛び回ってアクションしているせいか、ちょっと長尺かなぁとも感じました。色々盛りすぎたかな。

 

しかしシリーズも5作目となると、テーマソングが流れるだけでテンション上がりますし(笑)、べりっと変装を剥がすお馴染みのシーンも出るしで、十分楽しいです。

シリーズもののスパイ映画といえばなんといっても007ですが、あちらがリアル路線というか正直私には合わない路線になってきてるので、むしろミッションインポッシブルの方が娯楽路線で楽しめるシリーズになってるなぁと思いますね。

 

トム・クルーズも50代突入してまさかのアクション路線…!個人的には若い頃の「トム・クルーズ!」ってオーラがムンムンしてた頃より枯れてからの方が好きです(笑)。が、ちょっと今回は老けたなぁと思いましたね…すみません(^^;)

作中紅一点、敵か味方かわからない女スパイ役の女優さんも美人さんで、その辺もポイント高いですね!(笑)


映画『007 スペクター』



6代目ジェームズ・ボンド=ダニエル・クレイグの4作目。
007シリーズは好きなので一応すべて見てるんですが、どうもこの方になってから生真面目というか堅苦しいというか、イマイチ盛り上がらない作品になってしまって私的には微妙でして…正直視聴もどうしようか悩むレベルなのですが、今回はボンドガールが気になるのでレンタルしてきましたー。

…が。

開始20分ほどで撃沈(爆)。食後とはいえこうも眠くなってしまっては…(^^;)
その後も眠気と戦いつつ視聴、最近の映画には珍しく150分弱と長めなのですが、それ以上に長く感じました…orz
前3作と微妙に絡めたストーリーなので、前3作をほぼ覚えていない(見たんですが、全然記憶に残ってない…^^;)ワタクシには???な部分が多く、正直今作がどんな話なのかサッパリ理解できませんでした…度々意識飛んでたし(爆)。
そんな状態でも、いくらなんでも前3作全部裏ではこいつが関わってました的な展開は無茶だろう!!…と思いましたね…。
6代目ボンドになってからリアルなスパイ像を構築してきたのに、ここの悪役でいきなりチープになってしまったような…荒唐無稽な昔の娯楽映画な007でならこんな無茶な悪役でもよかったんでしょうが…。

…いやぁホント、私としては007にリアルさとかボンドの人間らしさとか生い立ちがどうこうとかなんて求めてないんですよね、「スパイがそんなに目立っていいのかよ!」とか「主人公にはなぜ弾丸が当たらないんだよ!」とかそんなツッコミなんのそのでスマートにミッションクリアして最後にはボンドガールとお楽しみという、そのテンプレ展開でいいんですよねぇ…(^^;)

…と、内容はさておき、ボンドガールですが(笑)。
まずボンドガールならぬボンドウーマンなモニカ・ベルッチ!
さすがにお歳を召されはしましたが、元々がイタリアの宝石とまで称されたフェロモン系美女なので、50歳でもお美しいです…!が、どうせならムンムンだった頃(笑)にボンド「ガール」やってくれたらもっと楽しかったなぁぁぁと思う次第。
そして、どうしてあの流れでベッドシーンに突入してしまうのかワタクシにはイマイチわかりませんでした、途中で意識が飛んだんだろうか…(爆)

もう一人のボンドガールはレア・セドゥなのですが、こう言っては何ですがあまり派手な顔立ちの方ではないのでこれまた微妙に地味なのですよね…。
しかしなんとなく気になる女優さんではありますが…。
ボンキュボンなイタリア人モニカ・ベルッチとサッパリフレンチなレア・セドゥと、タイプの違う女優さんで固めててそこはなかなかいいと思いますが。こう、美女ウォッチング的に(笑)。
モニカ・ベルッチの出番少ないですけどね…!

映画『マジック・イン・ムーンライト』



立て続けにウディ・アレン映画です〜。
というわけで、『マジック・イン・ムーンライト』。
1920年代を舞台にした…ロマコメ(ロマンチックコメディ)、かな。
偏屈マジシャンが自称霊能者のトリックを暴いてやらぁと乗り込んでいったものの、えっ、コイツ本物の霊能者なんじゃね!?しかもキュートでドキュン☆…みたいなお話です。なんてひどい説明…!(爆)
ウディ・アレンにしてはひねりがないというか、定石通りのお話でした…。まぁ、大方の予想通りのハッピーエンドなので、安心して見ることはできます(笑)。

若い女性(ただし悪女ではない)に翻弄されてテンパっちゃうひねくれ親父が大好物!…というオヤジスキー様にはなかなかオイしい作品ではないかと思います(笑)。
コリン・ファースは偏屈な役が似合うな…!(笑)

毎度言ってますが(笑)、コリン・ファースはワタクシ的にはさほど好みではないんですが、ホントスタイルがいいんですよねぇ…背も高いし、姿勢がいいんですかね、スッっとしてて立ち姿が美しいんですよね〜。
スーツ着せて色んなポーズとらせたいですね(笑)。

映画『ローマでアモーレ』



見逃してたウディ・アレン映画を鑑賞。
というわけで『ローマでアモーレ』です。
とりあえずキャスト的に気になったら見ようと思ってるアレン映画なんですが、毎度のことながらこれはウディ・アレンだから許すけどそうじゃなかったらどーにもならん作品だぜ…という感じです。
そろそろ、アレンだから許そう…という気持ちにも限界が…(爆)

ローマを舞台にした群像劇…なんですが、各エピソードはあくまでも独立してるので色々ブツ切りにしてどんどんぶち込んだ感じです…。
群像劇ならあっちのキャラとこっちのキャラが実はここでつながってて…という接点が欲しいところ。時間軸もよくわからなくなってくるし…。
唯一の共通点は「ローマ」かな…。
『それでも恋するバルセロナ』もそうでしたが、これはローマ観光案内映画と思って眺めればいいかもしれないデス(^^;)

ちょいちょいクッソ笑わされたのでそれに免じて許します…ツボったのは「オペラでシャワー」です。あまりの発想に突っ込みきれない…!
あと、ペネロペ・クルスがナイスバディを炸裂させて目立ちまくってました、ありがとうありがとう!(笑)

映画『キングスマン』


おそらく今年最後の映画鑑賞〜☆
というわけで『キングスマン』でいい締め括りをさせていただきましたっ!(笑)

いや〜〜〜これは痛快だった!
予告編から結構期待をかけてたんですが、期待を裏切らない出来でした。
ポップコーンムービーでな〜んも残らない作品ですが(※褒め言葉)、いいんです、こういう作品の正しい姿です(笑)!
そしてそして、わりとおっさんばかりの顔ぶれで、オヤジスキー的にも見ごたえありというおいしい一作(笑)。かつ、007などのスパイアクション(あ、5代目ボンドまでの路線のネ)が好きで映画ネタにある程度通じてる方なら絶対楽しめます。

ただ、『キック・アス』の監督作ということでノリはやはりあんな感じでして、結構グロなシーンには既視感がしました(^^;)
苦手な方は要注意ですが、グロいことをなんとなく笑える風に作ってあるので(特にラストの花火飛び交う様はもう笑うしかないっつーか)ブラックな笑いを誘われました(爆)。うん、ブラック。

さてさて、主演はコリン・ファース。
英国王まで演じたこの方にこんなはっちゃけたアクションをさせるとは…(笑)。実のところ藍川的にはファース氏はさほどオヤジスキー魂を揺さぶらないんですが、この方、スタイルいいんですよね〜(笑)。スーツの立ち姿が美しいです。
そしてスパイ組織のトップがマイケル・ケイン様ですありがとうありがとう!(笑)
その補佐的な役がマーク・ストロング、この方は悪役なイメージがあったのですが(悪役な作品ばっか見ちゃったからな)、今回はなかなかイイ役どころでした。
悪役のサミュエル・L・ジャクソンは相変わらず手広いというか、この方は割と変幻自在で好きですよ。
え〜と若いにーちゃんも出てますが、藍川的にはもちろんノーチェックなので割愛!(爆)

女性陣はあまり有名な顔触れはいないようでさほど印象に残らないんですが、両足義足のねーちゃんのインパクトはすごいです、現実感のなさがハンパない(笑)。いくらなんでもあの義足はナイ。漫画かこれは!!漫画でもこれはナイだろ…!(^^;)
ついでに、JBと名付けられたパグは可愛かったです(笑)。

映画『96時間 レクイエム』


96時間シリーズの3作目にしておそらくラスト。


これはね…ストーリーからして見ようかどうしようか悩んでたんですよ…だって1・2作目にも出ている元妻(ファムケ・ヤンセン)が殺されるところから話が始まるらしかったので…。

前作までであれほどピンチを乗り越え一家団欒してきた(笑)というのに、これはダメでしょう…絶対どう転んでも凹みますよ…いわば禁じ手を使ってしまったようなもんです。

…そんなわけで、メンタルが沈んでる時に見てはいけないと思っていたので、そこそこ浮上してることもあってようやく借りてきました(^^;)


さて。


ぶっちゃけ、単発映画としてみればありでしょうが、96時間シリーズとして捉えるとイマイチな出来と言わざるを得ない気がしますねぇ…。とりあえず「96時間」は何の関係もないタイトルですわ(まぁ邦題としてはシリーズものとわかるようこうするしかなかったんでしょう、致し方ありません…)。

シリーズものは続くにつれてイマイチになっていくことが多いですが、これもその例に漏れないシリーズになってしまったようで残念です…。


先程言いましたが、前作までで元妻と娘も巻き込まれて色々ピンチを潜り抜けてきてるんですよ…それが今作であんなショボい黒幕にアッサリ殺されて、暴走パパさん(主人公・笑)もアッサリハメられて…って、そりゃないでしょう…!


アクションは色々見ごたえありましたし、リーアム・ニーソンを追いかけるフォレスト・ウィテカーの存在感もさすがだったんですが、とにかくなんでこいつが黒幕?っていうか、こんな奴だったのかよオイって感じで、ええ、ガッカリしましたね…。

元妻も娘も救い出して最後は一家団欒〜というのが見たかったですねぇ…。


映画『ジゴロ・イン・ニューヨーク』


アレン監督の『ローマでアモーレ』が未見だったのでレンタルしようと思ったんですが、新作コーナーから移動したらどこに行ったかわからなくなってしまい(苦笑)、コチラを借りてきました〜。

こちらはウディ・アレンは出演のみで、監督は主演もしてるジョン・タトゥーロです。

…が、アレン映画と言われても違和感がないくらい、ウディ・アレンはいつものウディ・アレンです(笑)。

むしろアレン成分が多少薄めな分、アレン印全開な映画より一般受けはするんじゃないだろうか(苦笑)。


監督・主演のジョン・タトゥーロは私は『ビック・リボウスキ』で見たくらいで、ビック〜は結構いっちゃってるキャラだった気がするのでイロモノな方なのかと思ってましたが(笑)、今作はオヤジスキー的には結構ポイント高いオジサマを演じております!

まぁビック〜は90年代の作品なので、タトゥーロ氏もまだ私のオヤジスキー魂に訴えかけるほどのオジサマではなかったしな!(笑)


さてさてストーリーをざっと説明すると、食い詰めてしまったオッサン二人組がジゴロ業始めましたーというお話。

アレンがマネージャー、タトゥーロがジゴロ、という役割分担なのですが、ここでこのジゴロの何がポイント高いかって、いかにもチャラっと女性の気を引こうとしてる感じとかがっついてる感じがなく、ごくごく自然に泣いてる女性にティッシュ差し出したり手料理作ったり生け花を手土産に持っていったりと、ナチュラルにやっちまってるところですね(笑)。これが若造なジゴロだったらこうはいくまい。いわば草食系ジゴロ(笑)。

やってるこたぁ男娼なのでドロドロした映画になるかと思いきや、これが案外さらっとしていて、この記事のカテゴリー分けも少々悩むところ。コメディというかドラマとかラブストーリーというか、あり得ない感からすれば一種のファンタジーですね(笑)。


ジゴロのお客がまずはシャロン・ストーンなのですが、これがレズビアンの女医でパートナーの女性とともに3Pがしたいなどというブッ飛んだ依頼をアレンにするのです、もうこれだけで目が離せない(笑)。

シャロン・ストーン…!私大好きなんですよぉぉぉぉぉハリウッド女優で一番好きといってもいいくらいです(笑)。

今50代かな、昔と変わらずお美しい…!この映画を見た理由の一つはシャロン様が出演してるからですとも!


レズビアンのお相手の女性はついついお胸に視線が行ってしまうわかりやすい肉食系なんですが(笑)、終盤いざ3Pとなったときの、ちょいとネタバレなんですが想い人ができてしまったためいたせないジゴロに対するこの女性ふたりの優しさがなかなか和みました。


もう一人メインになる女性がラビ司教の未亡人役のヴァネッサ・パラディなんですが、ここで出てくる宗教観があまり馴染みがないのでへぇぇぇぇ〜という感じ。

ヴァネッサ・パラディも久しぶりに見たわ〜。


そんなこんなでなかなかに見れる作品でした。

題材も題材なのでオトナ向けかな(笑)。まぁある程度オトナな女性ならこのジゴロにはコロッと行きそうですが(笑)、男性目線で見るとどうなんだろうなぁこの映画…?

シャロン・ストーンとお胸ばいーんな(笑)女性が二人ベッドで待ち構えてる絵面は男性的には垂涎なのかもしれんが…(爆)