映画『今夜、ロマンス劇場で』

 

映画好き(しかもオールドムービー)ならより楽しめそうなファンタジックなラブストーリー。

ニューシネマパラダイスとかローマの休日とかその辺へのオマージュ。カサブランカも作中に出てきます。

あととにかくクラシカルな装いの綾瀬はるかちゃんがめっちゃ綺麗。

 

ガチガチの頭で考えると、映画のキャラが現実に飛び出して来てとかありえないってなってしまうのですが(苦笑)、これはどうやらご老人の書いた脚本、自分を主人公にした作中作なんだな…ということがわかるのでファンタジーもアリってことでその辺は許容して見ていくと……

あぁぁ〜〜そう来るのか!…と。

老いらくの恋には弱いので、終盤めいっぱい涙活させていただきました…(笑)!

切ない…!

カラフルなラストシーンもよかったーーー!

久々にラブストーリーでほんわかできました。

 

あと、皆わりといい人で、クソな人がいない所がまた最高にファンタジーでいいじゃないですか…とくによかったのが北村一輝さん演じるスター俳優ですねぇ…高慢キャラかと思いきやいいこと言うんだよこれが(おまけに笑いを一手に担ったキャラだwwいい笑顔からの爆発には笑うしかないww)、いや〜スタア極めてこうなると憎めないわ、そして毎度キャラが濃いよ北村さん…!(笑)

 

まぁそんなわけで、ちょいと日常を忘れて「映画の時間」に浸るにはいい作品です。

尺も飽きない程度でちょうどいいし。

映画はこうでなくっちゃ。


映画『人生の特等席』

 

いつものちょいと偏屈なクリント・イーストウッドの、父娘の絆再生物語的な作品…なのですが、なんとなく物足りないなぁと思ったら、コレ、監督はイーストウッドじゃなかったのね。さもありなん。

 

いささかご都合な展開もありますが、まぁこんなもんでしょ。

しかしエイミー・アダムスが娘役で33歳設定で、父親がイーストウッドって、ちょっと年が離れすぎではなかろうか…

 

 


映画『イコライザー』

 

これはストーリー紹介とか見ないで鑑賞した方が面白い映画かな。

主役のデンゼル・ワシントンが何者なのか謎なまま話が進むので、正体知らない方が楽しめる気がします。

…が、まぁ初めから知ってても大した問題じゃないですね、結局のところ敵をバッタバッタと倒すだけの映画です。

とりあえずデンゼル・ワシントンがかっこいー!

 

…しかしまぁ内容的には以前見たキアヌのジョン・ウィックみたいな感じなのでたいして中身はありません…私怨で敵を倒すか他者のためにするかの違いくらいで…どんでん返しも複雑なプロットもない話です。

続編もありますが、まぁこの流れなら1作で十分かなと思った次第。


映画『スティール・サンダー』

 

ヴァン・ダムとドルフ様の共演作とあっては、とりあえず見ないわけにはいきませんよね…!

…という理由で見たシロモノなのでハナからストーリーには期待しておりません(爆)。

 

極秘のテロリスト収容所である潜水艦が舞台とあっては一種の密室劇みたいなもんなので派手なドンパチはありませんし、なによりドルフ様の出番はちょこっとなんですよねえぇぇぇぇ...共演というよりヴァン・ダム主演作ですね。

冒頭にドルフ様持ってきといてから回想シーンを始める流れは悪くありませんが(初めに出てくれなかったら私はドルフ様不足でイライラしたことでしょう・笑)、何かイマイチ話が見えないまま進んでいくしカメラワークがガタガタしてて疲れるし、潜水艦内もなんかみんなドタバタしてる感があって盛り上がりに欠ける作品でした……。

 

それに何より残念だったのが吹替版です。

吹替えキャストさんが頑張ってらっしゃるのはわかりますが、やはりドルフ様=大塚明夫氏のイメージはがっつりしっかり刷り込まれている藍川なので、他の方では違和感しかありません…そしてヴァン・ダムは山寺さんで是非っっ

…このあたりにもB級感が漂ってしまい色々残念な仕上がりとなっております(苦笑)。

 

あと残念といえばパケ写のドルフ様がイマイチ写りがよくないというか、実物はもっともっと男前なんですけどおぉぉぉと地団駄踏んだ次第(笑)。

あ、作中は腕立て伏せしたりメガネかけてたりふざけて投げキスしてたりサービスショット(俺得www)はありますので、出番は少ないですがまぁ満足です。ちなみに今作ではドイツ人設定でしかもその設定が生かされる流れもなく、そんなところにも残念さが漂ってる作品ですね…。

 

まぁこの作品観るくらいなら、ヴァン・ダムはAmazonプライムオリジナルの『ジャン=クロード・ヴァン・ジョンソン』見る方がよっぽど面白いです、ていうかヴァンダムファン(当サイトに来る方にそんな方がいるか甚だ疑問ではありますがw)ならばこれは見た方がいいです、『その男ヴァン・ダム』系の作品ですから好みは分かれるかもですが。

 

…と、この作品自体は全然推せないのにレビューだけは色々語ってしまいました、まぁ主演ふたり(というかドルフ様はせいぜい助演だな)への愛ゆえということでお納めください(笑)


映画『最高の人生の見つけ方』

 

ちょっと前の映画ですがまだ見てなかったので…

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン共演。どっちも結構好きなのでチェックはしてたんですよね〜。しかしまぁ基本的に私の好みの路線とは違うので…(笑)

 

余命半年のじーさま2人が死ぬまでにやりたいことをリストアップした”バケット(棺桶)リスト”を実行していく話です。

とくにどんでん返しやひねりもなく、ストレートにそういう話です。

しかし毎度憎々しいジャック・ニコルソンと、毎度知的なモーガン・フリーマンという名優ふたりの安定感が抜群なのでじっくり見ていられます。このキャスティングも当て書きしたのかというくらいストレートですね。ホント直球な作品です。

 

中でもリストの「世界一の美女とキスをする」には泣かされました…そう来たか〜!

あとJニコルソンの秘書さんがめっちゃいい味出してます。

毒舌で横柄な社長に本当に最後まで尽くしてくれた秘書さん最高。

 

私は余命は宣告されたい派なので、できることならこんな終活をしたいものだな、と思いました。

まぁこれだけ好き放題の棺桶リストをこなしていくのは財力がなくてはできませんが…(笑)やはり人生最後にモノを言うのは金だな、うん(教訓これ!?笑)

ストレートな物語を最高のキャストと監督(スタンド・バイ・ミーや恋人たちの予感のロブ・ライナー。ドラマの名手ですね)で描いた佳作です。

 

ちなみにバケットリストというのが映画の原題ですね。

この邦題はいかがなものかと...この頃確かこの手のタイトルが多かったんですよね、区別がつけにくいですよ…(^^;)


映画『ELLE』

 

評判よさげだったので気になって鑑賞〜。

しかしなんというか……よくわからん映画でした(爆)。

130分くらいの映画を眠らず観れたんでその辺は評価したいところですが(基準がそれかい)、誰にも感情移入できない、ぶっちゃけ変態ばっかり出てくる映画ですね(苦笑)。

 

主役のイザベル・ユペールは知的でお綺麗なんですがそれなりのお歳ですし、作中孫が生まれる設定なわけだからやはりそういう年齢設定の女性なんでしょうが、そんな老齢に差し掛かった女性がレイプされたり不倫したり寝取ったり誘惑したりってのを見ていると、正直、フランス人はお盛んですね!っていう感想しか出てこんというか…(爆)

まぁホント変態ばかりでどーしたらいいのやら…って映画です。老いも若きも男も女もみんなおかしい(^^;)

 

主人公の父親の事件もどうもスッキリしないし、色々深読みするべきなのかな、とか思ってしまうわけでして…う〜ん、やはり私にはポップコーンムービーが向いてるってことですね!わかってたけど!(爆)


映画『カンフー・ヨガ』

 

レビューするの忘れてた…(苦笑)

予告編見て面白そうだったジャッキーの『カンフー・ヨガ』鑑賞〜。

しかし予告の方が面白かったですね…(爆)

結構眠くなってしまい、気付いたらまさかの大団円で終わっていて、ええぇ!???…ってなりました(^^;)

 

とりあえずヨガはあんまり関係ないような…踊って大団円なあたりがインド映画かよ!?って感じではありますが(笑)

まぁジャッキーが笑って動いてるだけで楽しいのでよしとしておきます…(ファン心理…)

 

でもってわりと毎度のことながら、共演の若手は綺麗どころが揃っているので画面的には華やかでよろしいかと。