映画『あなたは私のムコになる』


『あなたは私のムコになる』

これ、劇場公開時はムコが漢字だったと思うんですが、DVDになったらなぜかカタカナに…まさか婿って漢字が読めないといけないとかそんな理由ではなかろうが、なぜ…?
確かに『嫁』よりは登場率が低そうな字ですが…(そうだよな、婿なんて字がタイトルに収まってる映画は思いつかない・笑)。
いえまぁどうでもいいですけどね、ハイ。

というわけで、久しぶりにサンドラ・ブロックのラブコメですー。
サンドラ・ブロックといえば09年度のアカデミー賞とラズベリー賞をW受賞したというのが記憶に新しいですが、しばらく私見てなかったなぁ…『クラッシュ』以来かしら。
クラッシュはシリアスだったから、コミカルなのは久しぶり。
日本もアメリカもアラフォー女性は元気だな!

え〜〜、ラブコメなのでストーリーはさもありなん、予定調和のハッピーエンドなので安心して観れます(笑)。
鬼編集長サンドラ・ブロックがビザ切れ問題解決のために部下と偽装結婚→移民局のチェックをパスするため部下の実家アラスカ(!!笑)へ→歓待されて徐々に罪悪感が…と、まぁお決まりのコースです。
色々詰めが甘いところがある気もしますが、そこそこ笑えたのでヨシです。
ワシと犬のシーンが笑った!私、現実の犬は大型小型問わず近寄れないくらい苦手ですが(苦笑)、二次元のこの子は凄く可愛かったです(笑)。
あとは、おばあちゃんもいい感じ。男性ストリッパーの彼はお約束のクドさですね。

部下役のライアン・レイノルズは初めて見たんですが、そうか、スカヨハの旦那なのか…!
人畜無害そうな部下役にピッタリでした。サンドラ・ブロックとセットで観ると可愛い年下系っぽい感じが。
まぁ最後は下剋上というか、主導権はどっちだ的になるんですが。

…それにしても移民局、わざわざアラスカまで追っかけて偽装を暴こうとするのか?
いちいちそんなことしてたら人員と経費が大変なことになりますよ!?(笑)

映画『エレジー』

というわけで、DVD鑑賞☆
 

『エレジー』

簡単に言えば、老教授と教え子のラブストーリーです。
老いてなおお盛ん(笑)な大学教授が芸術品のように美しい教え子を体目当てで口説くのですがすっかりハマってしまい、しかし歳の差が仇となって踏み込めないでいるうちに彼女の方が去っていき…という話。

老教授を演じるのがベン・キングスレーなのですが、いやもう、知的でエロいという凄まじい枯れフェロモンを出してます(大笑)。このお歳で脱いでも見れるお体なんだからたいしたもんです(笑)。
友人役でデニス・ホッパーがいい味出してます。久々に見たな〜。
この老いた男性二人、いいじーさんが現役バリバリな会話をしててなかなか面白いです。それぞれ大学教授に詩人と知的さではいい勝負なのですが、女の話となるとこのじーさんたちってば…みたいな(笑)。

さてさて、こんな私向きではない映画を観た理由はもちろんペネロペ・クルスなんですが(笑)、先日観た『それでも恋するバルセロナ』とは真逆な感じの役柄で、知的で清楚でお嬢な雰囲気を醸し出していて恐るべし…です。
脱いでますし!
しかし、脱いでるという点では、大学教授のセフレ役のパトリシア・クラークソン(この方も『それでも恋するバルセロナ』に出てたな〜)もアッパレです。50歳近いのに!向こうの女性は元気だな!

老いとか美とか人間関係について考えさせられる、なかなか深いラブストーリーです。
まぁ諸手を挙げてハッピーエンドというお話ではないので、イマイチすっきりはしないんですが…(^^;)
まぁこれはこれでこういう作品ということで…。ちと重いですね…。


映画『ホリデイ』





なんか最近ジュード・ロウばっか見てる気がしますが(笑)、コレは女優陣目当てです。

ケイト・ウィンスレット好きなんですよvv

キャメロン・ディアスはなんかメッチャ久しぶりに見ました…チャーリーズエンジェルの二作目以来見てないな。なんか痩せて老けた感じがするな〜とか思って見てましたが、だんだん可愛くなっていくように見えました。恋のパワーか!(笑)



…というわけで、私には珍しく恋愛映画なんですが、メイン俳優陣の豪華さ達者さとテンポのいいストーリー展開で、恋愛映画にしては長い130分超の作品を思いのほか楽しめました。

キャメロン側が恋愛中心、ケイト側が人情系…と、全編恋愛一色ではなかったのが幸いしたに違いありません(笑)。



女子好感度の高そうなナチュラル系女優2人がどっかにいそうなリアル女子を演じてるあたりからして、これは女子による女子のための映画ですね(笑)。

監督も女性で、『恋愛適齢期』のナンシー・メイヤーズですから、女子目線な感じがします。

ケイト・ウィンスレットが元カレ(?)に思いの丈をぶちまけるラストが最高にスカッとしました(笑)。そのあと嬉しくなって飛び回る所も可愛いし…序盤、キャメロンの豪邸に大喜びで飛び回る姿も可愛かったvv



…それにしても。



イケメンではないけどいい奴(いわゆる「いい人」で終わってしまうタイプ・笑)なジャック・ブラックもいいですが、今回のジュード・ロウは今まで見た出演作の中で一番可愛い!(大笑)

軽いあんちゃんかと思いきや、娘二人(この子達がまた可愛いのよ…!!)を大切にする泣き虫パパって…!!イケメンで泣き虫ってあたりでモーレツに萌えた(笑)。これはオイシイだろう…!?(大笑)

…なんというか、30代女子の妄想というか願望というか、ツボを心得たキャラ設定だと思います(笑)。若いお嬢さんじゃダメです、コレは30前後の独身女子にこそ訴えかける設定ですよ…!

恋愛映画なんぞどうでもいい私でさえも楽しめたんですからたいしたもんです(どういう基準・笑)



ちゃんと大団円で終わりますし、なかなかハートウォーミングな一作でした。

……それにしても、妹ケイト&兄ジュードって、麗しすぎる兄妹ではありませんか(笑)!こんな美形兄妹いたらお近づきになりたい(大笑)!

映画『マイ・ブルーベリー・ナイツ』





元旦早々から映画レビューです(笑)。

というわけで、『マイ・ブルーベリー・ナイツ』。



「ウォン・カーウァイ監督作だから、絶対合わんだろうなぁ〜」とは思ったんですが、このビビットでスタイリッシュな告知写真とキャスティングの豪華に惑わされ観てみました。

…が、やっぱり合いませんでした(^^;)

ストーリーは、上のリンク先の説明にすべて書かれてます(笑)。あれだけの話です。ネタバレようがないというか、バレるネタもないくらい丸わかりの話。



ジュード・ロウがいい人過ぎというか…イケメンでスイーツ美味そうに作ってくれる彼氏のどこが不満なんだ、元カノよ…!(笑)

日々店にやってきては失恋をぐだぐだ引きずってる主人公のどこに惹かれたんだ、ジュードくん…!ゴメン、理解できない…!!



メインよりも脇エピソードの方がまだ理解できるんですが…まぁなんにせよ、恋愛映画にカテゴライズされるようなシロモノに私が手を出してはいかんと、まぁそういうことですね、ハイ(爆)。



さてさてこうなると楽しみはキャスティングだけなんですが、ジュード・ロウは割と好きですよ。私好みのイケメン…だって、オジサマになったら絶対渋くなるタイプだと思うの!!(青田買いか!笑)

売れ初めのころの、「リプリー」とか「真夜中のサバナ」(これはちょっとマニアックか^^;)のころはこう、劇画チックな顔立ちで(笑)ギラギラした感じでしたが、このタイプはちょっと枯れた方がいいんだよ!!(断言)

濃い目の男は、渋ジジイになってからが狙い目なのよッ☆(核爆)

女優陣は、主役のノラ・ジョーンズはよく知らないので流しておいて、ナタリー・ポートマンとレイチェル・ワイズなわけですが、ナタリーは成長しましたよねぇ…今回は金髪に派手な格好でかなりイメージが違います。

レイチェル・ワイズはめっちゃ美人でした(中国系なんだか謎な名前の役でしたが・笑)。こんなに綺麗な人だっけ?眼福(笑)。



余談ですが。

…ウォン・カーウァイ監督とペドロ・アルモドヴァル監督の作品は、いろんな要素でそそられるんだけど、見てアタリだった例がないんだよね…(^^;)

この二人は合わんのだなぁ〜、としみじみ思った(苦笑)。

アルモドヴァル監督、『ボルベール<帰郷>』がちょっと気になるんだけど、どうなんだろなぁ〜…この監督には『トーク・トゥ・ハー』でかつてないほどの不快感を提供されちゃったからな!もう二度と見るかとか思ったんだけど、ペネロペ・クルスが気になる…!

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